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You are my light

八乙女光くんを応援しています

宝石箱

※お断り…これからもJUMPを前向きに応援していきたい方は読まないで下さい。フリではありません。絶対に読まないで下さい。
(これ以下は自己責任で…)
 
 
去年の10月に「鶴の恩返し」というタイトルで、アイドルのスキャンダルについてと9周年を迎えたJUMPに感じていることをブログに書きました。
 
鶴の恩返しというお話、機織りをしている間は絶対に覗かないでください、という鶴の約束をずっと守り続けたら、おじいさんとおばあさんと鶴は、鶴の織る美しい反物を売りながら、一生幸せに暮らしていけたのでしょうか。
”覗かないこと”で、幸せな生活がずっと続くのなら、なぜおじいさんとおばあさんは覗いてしまったんでしょう。美しい娘が美しい反物を織って富をもたらしてくれる夢のような生活を、なぜ自ら手放してしまったんでしょう。
 
 
私なら絶対に”覗かない”のに…。
 
 
光くんを好きになったときからずっと、私は“覗かない”という決意でいました。というより”覗きたい”と思ったことがありませんでした。
いつもキラキラ素敵な夢を見させてくれる光くん。この夢のような時間を、プライベートを覗くという行為で失ってしまうのは嫌だからです。
信憑性は別としても、ネットで少し調べるだけでたくさんの情報が入ってくるこの時代に、多くのファンはそうやって、大なり小なり自分の好きな人の裏の顔を“覗かない”努力をしているのではないでしょうか。
だから、週刊誌や情報垢やネット掲示板で意気揚々と有名人のプライベートを暴くのを、私は本当に余計なお世話だな、と思います。
犯罪をしているなら暴かれるべきでしょうけど、単なる恋愛報道であれば、ファン以外の多くの人にとっては、その日の天気予報の方がよっぽど価値のある情報だと思います。多くの人にとっては、へーそうなんだ、で終わるくらいの ちょっとした日常の暇つぶしの為に、“覗かない”ようにしていた自担のプライベートを晒されて、プロ意識のない人なんだね、なんてテンプレの感想を語られるのは、きっと我慢できないと思います。
ただそれは、好きな人が無理矢理“覗かれた”場合に思う感情で、最近は、びっくりすることに、ふすまを開けて機を織る鶴がいるんですよね。
いわゆる“匂わせ”。交際相手が匂わせる場合は、 まだ女性を見る目の無さを嘆くくらいで終われますが、鶴自身が“匂わせる”のは自業自得としか言いようがありませんね…。
去年の10月にも書きましたが、本来ならばれて欲しくない”裏の顔”を、アイドルをしている時の”表の顔”で、仕事のネタとして使うのは反則だと、私は思っています。当時、自担がやったら担降りする、とも書いたと思います。
でも考えてみるとそれは、バレてしまったから、結果的に”匂わせ”になるのであって、バレなければ、ファンに幸せを与えてくれた貴重なプライベートエピソードなんですよね。
光くんの事になると全てを肯定的に解釈する私でさえ、雑誌やテレビやラジオで光くんが語ったプライベートの話題で、おや?と思ったことはありますよ、もちろん。でも”覗かない”と決めている私は、それ以上追うつもりはありません。恋愛していて当然だと思っていますしね。むしろ素敵な恋愛をしていて欲しいと願っています。
でも、もし誰かが無理矢理扉をこじ開けて、意図せず裏を覗かされてしまったら、それら全てのエピソードを”匂わせだった”と思うのかな…?”仕事で分からないように彼女とのエピソードを話してるなんて最低だ”と感じるのかな…?
 
 
私にとって光くんはいつでも夢を見させてくれるキラキラアイドルです。ファンの前では全力でアイドルをしてくれている、アイドルとしての光くんをとても信頼しています。
だからそもそも、裏なんて覗く必要がないと思っていました。
でも、ここ最近のジャニーズのあれこれを見て、自分が覗かなくてもやってくるかもしれない、夢の終わりに不安を感じるようにもなりました。
もともと、他人に対して見る夢はいつか必ず醒めると、私は思っています。
だって80歳になった自分が光くんを応援している姿はさすがに想像できませんから。正直、1年後だって保証はできません…。
でも、今はまだ醒めたくない。まだ光くんの今を未来を応援したい。
まだ夢を見させてくれるよね?この夢はそんなに簡単に醒めないよね?それを確かめたくて、数週間前、初めて私は”覗きたい”という衝動に駆られてしまいました。
ここ最近の騒動の中で、たまたまJUMPに関する気になるツイートを見つけて、その内容に光くんが関わってるかどうかが、どうしても気になってしまい、信憑性も分からないそのツイートの主にいきなりDMを送ってしまいました。
…読んでる方をあんまりドキドキさせてもしょうがないので、結論を先に言うと何もなかったんですけどね…笑 
結局、私が気になったツイートの内容には光くんは全く関係しておらず、ほっと胸を撫でおろしました。
 
 
美しい娘が美しい反物を織って富をもたらしてくれる夢のような生活…
冒頭の疑問にもどりますが、おじいさんとおばあさんは、単なる好奇心ではなく、娘のいるこの夢のような生活がいつか終わってしまうんじゃないか、という不安から、ふすまを開けてしまったんじゃないでしょうか。この幸せな生活は、何の裏もない、いつまでも続く確かな現実であってほしいと思ったから、それを確かめたくてふすまを開けてしまったんじゃないでしょうか。
少なくとも私は、そういう思いで、DMを送ってしまいました。
この数年間、私が思い描いてきた私の中の光くんは、多分どんな宝石よりキラキラしています。こんな輝かしいアイドルの光くんを、ちょっとやそっとの事で嫌いになったりしない自信はあります。
それでも、醒めない夢はないと思うから、不安になってしまうのです。
不安になって、今 ちゃんと目に見えているものまで疑ってしまうから、夢のような幸せは長くは続かないのかもしれないですね。
だから、覗いても、覗かなくても、美しい娘との楽しい生活には、きっといつか終わりが来たんだと思います。
そして、アイドルとしての光くんを信用しきれず、裏を覗こうとしてしまった時点で、もしかしたら私の夢も、既に醒めつつあるのかもしれません。
 
光くんを好きになった時、私は正直JUMPというグループまで好きになるなんて思っていませんでした。今のブログを読んだら、私は光くん以外には興味ないように見えるかもしれませんが、確かにJUMPが、メンバーみんなが大好きでした。
JUMPは、まるで宝石箱みたいなグループだと思っていました。みんながそれぞれキラキラ輝いていて、ため息が出るくらい美しくて、ただただ見ているだけで幸せな気持ちさせてくれました。
でも、私が本物の宝石だと思って愛でていた彼らは、結局イミテーションだったのかなぁ…と、最近は感じてしまいます。
10周年を迎えるまでは…と何度も何度も気持ちを切り変えようと思っても、もう既にイミテーションとしか思えないメンバーもいます。
 
光くんだけは、私の中ではキラキラ輝き続ける宝石であり続けてほしい……。永遠は無理でも、光くんが夢を叶えるまでは…。今私の目に見えているアイドルとしての光くんを信じていたい…。
 
 
昨年購入した3LDKのマンションの一室に光くん関連グッズだけを置く八乙女部屋を作るくらい、ちょっと行き過ぎた情熱を注いでいる私でさえ、メンバーのゴシップだけで、こんなにも簡単に夢の終わりを意識してしまうのです。そのゴシップに光くんが関わっていなくても。
 
アイドルが幻想だというなら、ファンもまた幻想で、自分達の職業が”好き嫌い”という不確かな感情の上に成り立つ水商売であるということを、当の本人達はどれだけ理解できているんでしょうか……
 
 
10周年のお祭りイヤー(のはず…)の3分の1が終わろうとしている今、なんて記事を書いてるんだろう私は…。