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八乙女光くんを応援しています

光くんの魅力25歳編②

かなりのマイペース更新で、この調子だと、25歳の光くんの魅力を語ってるうちに、光くんが27歳を迎えそうですが…ようやく続きを。

でも、本当に飽き性な性格なんで、このブログも2ヶ月くらいでひっそり終わるだろうと思ってたんですが、なんだかんだ気まぐれに続いてる時点で、光くん、君の魅力は異常!って思ってます。

光くんを好きになった時は、結婚して私生活にドキドキ感が無くなったから、アイドルにときめきを求めてるだけだと思ってたんですけどね~!まさか5年後もどっぷりとファンを続けているとは…!単純に、光くんが素敵すぎるだけでしたね!

 

と言う訳で、何月まで書けるか不明ですが、25歳の光くんの魅力1月編から続きを書いていきます。

 

【2016年1月】

1.9 らじらーサタデー

大晦日以来の光くんの肉声。

本当に待ちに待った9日間でした。いつもは嬉しいはずの年末年始の連休が、光くんのレギュラー番組がお休みというだけで、こんなにもつまらないものになるなんて…。

この新年1発目の放送では、新春らしく?三味線を披露してくれたんですよね!24時間テレビ以来の三味線に感動しました。本当に光くんってサービス精神に溢れていて、いつもファンを喜ばせようとしてくれる!

そして、この回の口説きでは、オリラジあっちゃんからアドバイスメッセージを貰い、見事 いのちゃんに勝ったのでした。かなり接戦だったのに調子に乗って、いのちゃんに「こんな ひかる嫌い~」なんて言われてるのも良い いのひかでした。

京セラカウコンのスパデリぼっちで、光くんが「みんな 俺の女になってくんない?」って言ったエピソードがリスナーからのお便りで紹介されていましたが、2016年の光くんは、カッコ良くキメてくれそうな、イケメン開化の幕開けを感じさせてくれる回でした。(まだこの時は…笑)

 

1.15 平成タイムジャンパー

光くんは途中からの登場でしたが、ゲームロケで最終的に大活躍でしたね。自前のメガネ姿でゲームに夢中になる光くんが、プライベート感満載で、ファンにはたまりませんでした。

多くの八乙女担と同様に、私も、光くんの大きくて形の良い 骨ばった男らしい手が大好きです。光くんの手ってなんて言うか、本当にエロいですよね。光くんに性的な表現を使うのは、個人的にはかなり抵抗があるんですが、光くんの手は”エロい”って言葉が1番しっくり来るので、私の語彙力の中では、もう こう表現する他ないです!

そんな光くんのエロい指さばきが存分に堪能できたタイムジャンパー…多分、番組制作側の意図とはズレた楽しみ方だと思いますが、本当に八乙女担得の素敵な企画でした。ごちそうさまです。

 

1.23 らじらーサタデー

この放送では、光くんのお友達の休日課長さんと、ちゃんMARIさんが、ゲストに来てくれました。JUMPの中で誰が好き?と聞かれた休日課長が、”八乙女くん”と即答してくれた事が嬉かったなぁ~!ベーシストの絆は強い!

前にオリラジさんがゲストの時に、2人してあっさり いのちゃんに寝返ってたのは(ネタだと思うけど)ちょっと寂しかったもんなぁ…。

この回では謎に包まれている光くんのプライベートが垣間見れて、お得ならじらーでした。

それにしても、Ikuoさんとかコージー冨田さんとか澤野弘之とか、最近では水カンさんとか、光くんが会いたい人をゲストに呼んでくれる らじらースタッフさん…ありがとう!私は光くんが甘やかされているのを見るのが大好物なんで、暖かいらじらースタッフさん達にはいつも感謝してます、本当に。(なに目線…?)

 

1.24 スクール革命

この日のスクール革命は、前にこのブログでも書いた”ねじポケ”事件がありました。

大久保さんをゲスト先生に迎え、オトコが知らないオンナの秘密を知るという授業。

この授業で、前にスク革メンバーの中では光くんがタイプだと言ってくれた大久保さんが”ねじポケ”の実演に光くんを指名しました。(大久保さんは、赤堀さんのファンで殺風景を見に行き、光くんの演技を見て大人の色気を感じたって、言ってくれていました)

”ねじポケ”は繋いだ手を、男性が自分のポケットにねじ込むという胸キュン仕草なんですが、光くんの演技に飢えたハイエナの私にとっては、例えバラエティであってもヨダレが出るくらいありがたいシチュエーションでした。

CMまたぎで実演だったんですが、恥ずかしがって笑いに持っていかないでね~(><)って祈りながらCM明けを待ったのを覚えています…笑

実演が始まり、大久保さんと並んで歩きながら、さりげなく手汗をズボンで拭う光くんを見て、あー本当にちょっと緊張してる…ピュア…可愛い…でも頑張って!爆モテのねじポケを見せて!!!さあ…!!ほらっ!!ってドキドキしながら見守っていました。

…がっ!!!

結局、光くんは大久保さんと手を繋ぐこともできないまま、ただ二人で並んで歩くだけで終わってしまいました……

ねじポケせんのかーーい!!!って盛大につっこみましたが、今思えば、あの時大久保さんにねじポケしていたら、大久保さんは本気で光くんの事を好きになってしまったかもしれないので、未遂に終わって良かったかもしれません。

だって、あのエロい手で……割愛

光くんファン以外の人に、この光景がどう映ったかは不明ですが、私には完璧にガチ照れしてできなかったように見えました。

最初は本気で実演する気がある様子でしたが、手を握るタイミングを逸してしまい、カメラフレームの中心から外れてしまった時点で諦めて、そのまま歩く事にしたんだろうな、と。

結果的にやらないことが、番組的には笑いになっていましたが、私は”やらなかった”のでは無く、”やれなかった”のだと思っています。真面目でサービス精神旺盛な光くんなら、こういう時は必ず”やる”を選択するはずですから。

いや~、でも、ねじポケもNGって、どの時代の清純派アイドルなんでしょう。山ちゃんなんて、大久保さんに床ドンやったのに。

でも、そのシャイさがとても好きな光くんでした。光くんって見た目は超チャラそうなのに、全然チャラくないところが私にはすごくツボなギャップなんです。

ちなみにこの翌週の、絶対役に立つ心理学という授業で、「LINEでの失敗しないデートの誘い方」をそれぞれが答えた時、光くんの回答が”あぁこの人本当に慣れてるわ。完璧モテてるわ。”って回答だったので、どっち どっち どっちなーの?!ってschoolgirlが流れてきましたけどね。

まぁ光くんの場合は、チャラくはないと思うんですが、物心ついた時から自然と爆モテ人生を歩んでいたタイプだと思うので、ふとした瞬間に漏れ出てしまうモテ男感が本当に罪なんですよね。

何だろう、きっと光くんにとって異性に好かれる事は全然特別なことではなくて日常的なことだから、それをひけらかす事も無ければ、隠す事もなくて、たまに無自覚にすごい発言をするんだけど、本人にとっては、え?普通のことじゃないの?っていう感覚。そんな”事もなげ感”が疑いなくモテ男だと確信させます。

モテ男なのに、シャイで下ネタが苦手だなんて、本当に絵に描いたような最高のアイドルですよね!!

 

 

う~ん やっぱり、この勢いで2月編を続けるのは大変だな…。

という訳で、25歳の光くんの魅力2月編以降はまた次回の更新で!!